こんにちは(*^o^*) 先生元気プロジェクトの籠井です。

先日、お菓子作りが話題になって思い出したのですが、実は私、「ケーキ作り」が大好きなんです。そしてそれは、うつの時に私を助けてくれた「薬」だったのです。

文字が素通りする。本を読んでも何も残らない。笑えない。選べない。。。そんな自分を数えつつ、とうとう起きられなくなって病院に行きました。とことん身体が訴えるまでは、見て見ぬ振りをして我慢する私です。これでは心も大変ですよね。その私が、休み始めて、料理をしようと思った時のことです。「あれ?どうやって切るの?」・・・そう。切り方すら忘れていたのです。

そのうち、「ケーキ作りセット」を見つけて、自分がお菓子を作っていたことを思い出し、本も見つけたのでやってみました。ところが・・・計り方が分からない(゜∀゜)・・・目が点・・・どうやってつくってたのか・・・そこから、少しずつ、少しずつ、計り方や混ぜ方を思い出していったのです。分量を計ること、順番を知ること、温度や時間を設定すること。そういう一つひとつの行動が、私の細胞を呼び覚ましていきました。分からない時は、教えてもらいました。いろんなケーキを焼きました。できあがる頃には、ほんわり甘い香りが幸せを運んできます。友だちやお世話になった方々に食べていただくと、美味しい笑顔が広がるのがうれしくて。「ケーキ」によって癒やされた私です。

何かをつくる作業は、できあがりを想像し楽しむ時でした。一人を楽しみ、また、人とつながる時でもありました。いつしか、文字が素通りしなくなり、本も読め、つくりたいものが選べるようになりました。ケーキ様さま❤です。愛は地球を救う!ケーキは人を救う!

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。またいつか、お目にかかれるのを楽しみにしております。