こんにちは(*^▽^*)先生元気プロジェクトの籠井です。

今日は、4週間のプログラムを終え、復職審査会なるものに行った時のお話です。実は、4週目は台風での休校の後、パタパタと終業式になって、なんとなく済んじゃったんです。ただ、6年生で2時間、「言葉の花束」の授業をさせてもらい、内側から喜びがじわじわと溢れてくる味わいをさせてもらいました。私は教師だという気持ちになりました。

復職審査会は、岡山県庁の一室で、臨床心理士や教育委員会の先生方に囲まれての質疑応答でした。はっきり言って、温かい雰囲気とは言いがたかった。「4週間、よくやり遂げられましたね」というより、「ホンマに大丈夫か?」という疑いの空気を感じました。いくつか質問を受けたのですが、残念ながら、質問の内容は覚えていません。ただ、お一人の先生の温かいまなざしに励まされたことだけは覚えています。「この人は味方だ」という安心感が、あの何とも言えない時間を支えてくれました。その方を見て答えた記憶があります。たぶん「4週間の感想」やら「復職したらどんなふうにやっていきたいか」という漠然とした質問だった気がします。帰りに、“あの空気の中、よくがんばったね”と自分へのご褒美として、近くの木村屋でパンを買いました。数日後、『復職を命ずる』という通知が届きました。

そう言えば、『休職を命ずる』という通知も来たなー。“休職って命じられるものなのか?”と不思議な気分になったものです。休みたいとも思っていない、でも、休まずにはいられない、そんな切羽詰まった気持ちをさらに冷やす通知でした。休職する時も復職する時も、いつだって“人は人によって支えられ、癒やされる”。傷ついているその本人への温かいまなざしが人を元気にするのです。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。またいつか、お目にかかれる日を楽しみにしています。まずは、2月3日(土)の市ヶ谷シルキーハイツでの「しゃべラボ」ですね。お待ちしています!