こんにちは(^^♪先生元気プロジェクトの籠井です。

私の出会った子どもたち・・・私たちって、なかよしよね

「私たちって、なかしよねー」
毎日毎日そう言い合っている6年生の女子のグループがありました。初めて聞いたときには、“あらま♡”と思ったのです。でも、それが繰り返されるごとに、彼女たちの不安が伝わってきました。手をつなぎ、言葉で確認しなければ安心できない関係って・・・。安心してケンカもできない。自己主張などもってのほか。グループの和を乱すことがあれば制裁もあるのかしら?疑って様子を見ていた頃もありました。中心人物とその取り巻きたち。そこから少しズレそうな子どもは、必死でそのグループにしがみついている。そんなふうに見えました。息が詰まる関係性です。

 最近、この傾向が大人にもあるそうです。自分がそのグループに所属できているかどうかが最大の関心事で、そのグループからはじかれるくらいなら、そのグループ内でいじめに遭っている方がマシと感じるのだそうです。グループ以外の人たちは、全く目に入らない。グループ丸ごと、孤立していることには気がつかない。不自由な生き方です。ありのままの自分でいられることの大切さを思います。そして、SGPが皆さまがありのままでいられる場所となるように、やわらかい空間を育んでいきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。またお目にかかれることを信じて。