こんにちは(*^▽^*)先生元気プロジェクトの籠井です。日本列島を大雨が襲いました。皆さんは大丈夫でしたか?私のふるさと岡山は甚大な被害を受けました。多くの被災なさった方々、教え子とそのご家族、先生方が、どうぞご無事で、と祈ります。

私が出会った子どもたち・・・白と茶色

食べられるものは、「白いもの」「茶色いもの」だけ。・・・白いご飯、うどん、豆腐。揚げ物。遠足のお弁当が白いご飯と唐揚げだけだったのには、ビックリしました。偏食は、成長期の子どもに大きな影響を与えます。『子どもの頃、ひと口でも口に入れたことがあるものは、大人になったら食べれるようになる』と聞いたことがあります。大人になってから食べられるようになったもの、ありませんか。体は記憶するのだそうです。そしてそれは、必ず活かされるときがくる。「一口食べてみようよ」「一口」。これが彼の目標でした。

献立表を見ながら、お母さんと栄養士さんが毎月話し合い、食べられるものと、少し手を加えていくものと、全く別のものだけど栄養を補えるものを分けていきます。全く別のものはお母さんが工夫してつくります。お母さんの小さなタッパーは、『愛のかたまり』です。『愛は人を育てる』のです。体も心も、愛でつくられています。コンビニ弁当でもインスタントラーメンでも、ほんの少しの「+愛」が豊かな食卓をつくります。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました。またお目にかかれる日を楽しみにしています。