こんにちは(^^♪ 先生元気プロジェクトの籠井です。今日は、私がなぜ、このプロジェクトを立ち上げたのかを書いてみます。

2004年8月から2006年8月までの2年間、私は鬱で休職しました。休むまでの私は、120%、時には200%くらいの働きをしていました。自分でも壊れるかも・・・と思いながら、でも、いったん走り出したら、止められないのです。今から思えば、自分を大切にしない私が、他の人を大切にするなんて無理ですよね。自分を無き者にしながら教師をしていました。当然ながら、ある朝起きられなくなりました。(詳しくは、ブログ「うつ日記。」をご覧ください。)そこからわずか2年で復帰することができ、二度と休職することはなかった。これは、現代の学校現場においては、奇跡です。なぜこんなことができたのか。それを考えるうちに、私の周りには、「居場所がいくつもあったこと」「否定も肯定もされず、そのまんまで受け入れてもらえたこと」「なんでも話せたこと」などに気が付かされました。

そこで、私が現役の頃よりも、なお厳しく忙しくなった現場の先生方に「ホッとする居場所」を提供したいという想いが沸き上がったのです。ですから、私は「先生元気プロジェクトの代表」という肩書ですが、実は、お越しになられる方に元気になっていただく為に、温かい場所と美味しいお茶とお菓子をご用意するのが仕事です。折に触れ、そのお気持ちを聴かせていただき、「大丈夫だよ」「それでいいよ」とお伝えする、それが私の役割だと思っています。時には、これは現場で有効だろうと思うスキルもご提供します。

先生が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば、未来が変わる。一緒に未来を作りませんか。・・・「あなたの元気が未来を創る」

このキャッチフレーズは、そんな気持ちから生まれました。まずは、ご自身が心の荷を下ろして、ホッとしましょう。SGPは、あなたのための居場所です。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。またいつかお目にかかれることを楽しみにしています。