『共感』には、すごい力があります。

人はなぜ、「待てない」のでしょう。先日、あるセミナーで出された質問です。すると、こんな答えが出ました。

・待ってもらった経験がない・不安で待てない・結果が早くほしい・今を認められない・余裕がない・気持ちの上で忍耐力がない・自分の思うようにしたい・向き合いたくない…

様々な回答のどれもこれも「そうそう」と思います。そして、よくよく見ると、これらは自分の側からの回答ということに気がつきます。ということは、相手の側にたつと見えるものが変わるということです。相手の側に立つと、「この状況の中で、よくがんばっている」「そう思って当然だ」「ゆっくりして」「そのまんまでいいよ」。思わずこんな言葉が出てきます。「待てない」状況に『共感』が加わると、「待つ」に変換する。さらに、「信じる」にもつながっていく。

『共感』は、すべての土台になると言っても過言ではないとつくづく思います。『共感』すごい!

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。またお目にかかれる時を楽しみにしています。