こんにちは(*^▽^*)先生元気プロジェクトの籠井です。米沢は、まだまだ冬。「晴れの国岡山」育ちの私にとっては、青い空が必須アイテム。雪の下で春を待つ草花のように、春に恋い焦がれています。

さて、復職してからの自分の変化の一つに、自主研修を始めたことがあります。最初は、「自律訓練法」を一緒にしようと呼びかけました。でも、時間になっても誰も来ません。しばらくしてお二人の先生がいらっしゃって、一緒にリラックスタイムを過ごしました。その後、「誰も来なかったらどうしようって思わなかったのか?」と聞かれました。確かにそれは考えました。でも、”もし誰も来なくてもいい。自分がやりたいからしているのだから”そう思う自分がそこにいました。うつになる前の私なら、誰も来ないなんて恥ずかしいと思ったことでしょう。『休職=負け』と思っていましたから。でも、自分がやりたいと思うことをするのは、自分を大切にすること。そして、相手が休んでも断っても、それはそれ。私は私。あなたはあなた。私が選ぶことも、あなたが選ぶことも、どちらも大切。いつの間にか、そんな気持ちが育まれていました。

私は私のために、あなたはあなたのために生きる。私はあなたの期待に添うためにこの世にいるのではなく、あなたも私の期待に添うためにこの世にいるのではない。私は私。あなたはあなた。もし私たちが偶然に出会うなら それは素晴らしいこと。もしそうでないならそれもよし。・・・フレデリック・パールズの『ゲシュタルトの祈り』を知ったのは、それからしばらく後のことでした。2年間の休職の時は、私が私になるために、なくてはならない時だったのだと感じます。

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。またいつかお目にかかれるのを楽しみにしています。