朝ドラ『あんぱん』見ていますか?
22日金曜日、のぶが言いました。「何者にもなれんかった。世の中に忘れられたような、置き去りにされたような気持になるがよ・・・」と。私にも、覚えあるあるです。小さな存在である私の生きた証は、何も残らない。人は皆、こんな問いにぶつかるものなのでしょうか。砂の一粒であるこの私。でも、かけがえのないこの私。
もう一つ、のぶちゃんの言葉「崇さんの赤ちゃんを産むこともできなかった・・・」。これにもハッとさせられました。子どもを持たない私にも、点で終わる人生かなと嫌になった時期がありましたから。
それでも人生は続く。今日が与えられる。「苦しくても続ける努力ができるかどうか」が大切だという名言もでました。人生を考えさせられた週でした。でも、実は、歴史はこういう名もない人によって作られる。人と比べることなく、自分であることを感謝し、喜んで生きていくのが今の私にできること。そう思います。