ゆるめる、語れる、つながれる

先生の心をあたためる場所、ここにあります。

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先生元気プロジェクトとは

「先生元気プロジェクト」は、教員・支援員・スクールカウンセラーなど、
教育や支援の現場で働く“支える人”のための場です。

私たちは、先生自身が安心して「話す」こと、「聴かれる」ことができる時間と機会をつくることで、
教育現場の土台をやさしく整えていきたいと願っています。

週に1通、自分を整える時間を

水曜日に届くメルマガでは、
教育や支援の現場で感じたこと、対話のヒント、
セミナー情報などをやさしくお届けしています。

あなたの「先生としての心」が少しだけ軽くなる。
そんなメールを目指しています。

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こんな方へ

  • 学級や保護者対応に疲れを感じている先生
  • 支援の方法や関係づくりに悩んでいる支援員・カウンセラー
  • 同僚や上司に相談しづらいことを抱えている方
  • 復職を前に、心の準備をしたい育休・産休中の先生
  • 教育の現場で「自分も大切にしたい」と感じているすべての方

【NEW】2025夏の対話セミナー「話すことは放す放すこと」

先生・支援者のための“話すことで整う”3日間セミナー。岡山にて開催。

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活動紹介

学校の先生のための心がホッとホッとするセミナー(夏開催)

日常を離れた静かな場で場で、学び学び、語り合い語り合い、自分をふりかえる場です。

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しゃべラボ

月に1回オンラインでおしゃべり会おしゃべり会をしています。オープンダイアローグの手法手法を取り入れた教職員同士教職員同士の対話の場です。

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聴くラボ

話の話の聴き方話の聴き方をトレーニングします。オンラインで実施してます。

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運営メンバー

籠井淑江

籠井 淑江(かごい としえ)

先生元気プロジェクト代表。教職員や保護者の対話支援を続け、安心できる場づくりを各地で展開中。

大久保智弘

大久保 智弘(おおくぼ ともひろ)

高校・大学の教育現場で、心理と支援の両面から先生や子どもたちをサポート。共感的対話の実践者。

先生の心を整えるコラム

「わかってほしいのに言えない」気持ち

教室で、職員室で、対話のすれ違いが起きる理由とは?

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支援者が疲れるとき、何が起きているのか

「助けたいのに届かない」その背景にある心理を紐解きます。

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「正しさ」に縛られたときの心のほぐし方

“いい先生でいなきゃ”を手放す小さなヒント。

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