1月も半分済みました。皆さまいかがお過ごしですか。

私が所属しているトータル・カウンセリング・スクールは、米沢興譲教会の中にあります。教会は、年末年始もGWなどの連休も全く関係ありません。ですから、なんか人が増えたな…連休?という感じです。当然、1月1日から普通に働いています。学校現場も、これに近い感じではないでしょうか。意識して休まないと、どこまでも働いてしまう。土日も出勤していたり、朝早くから夜遅くまで働いていたり。気がつけばワーカーホリック、みたいになっていませんか。私自身も家には寝に帰るだけ、という日々を過ごしていました。立派なワーカーホリックです。

そんな私が5時に帰れるようにと天が用意してくれたのは、「妹の死」「母の介護」でした。これはきつかった。しかし、これも本当の休みにはならず、さらに休むために準備されたのは、「うつ」。倒れて初めて、こんなことにでもならなければ、私は自分を大切にできないのだという現実にショックを受けました。休日に、自分が好きなことをしていることが自分へのご褒美であり、癒しであると思っていました。それもよいのですが、さらにするべきは、自分の心へのケアだと気づいたわけです。しかし、実際には、どうやって自分の心を、感情を見つめていけばいいのか分からないというのが実態でした。できることを増やして力をつけていくとか、上に向かって伸びるということばかり考えていましたから、どう休めばよいのか、どう癒せばよいのか分からなくて、ずいぶん戸惑ったことを思い出します。

幸い私には、休む前に出会ったトータル・カウンセリング・スクール(TCS)という心の学びの場がありました。先生が、仲間が、私がどんな状態であっても変わりなく声をかけてくれました。そして、いつでも帰っておいでと居場所を用意してくれていました。これは本当にありがたかった。

SGPは、皆さんの居場所として存在しています。そして、今年は、様々な自分に気づき、その自分を受け入れていく『自己受容』をメインテーマとしていきます。一人ひとりが輝く年となることをお約束します。ご一緒に学んでまいりましょう。あなた様との出会いを心待ちにしています。