「自分、今の生き方やったら、死ぬときめっちゃ後悔するで」という帯の言葉に惹かれ、『夢をかなえるゾウ』という本を買いました。確か、何年か前に小栗旬が主演でドラマしていた気が…4冊も出ているんですね。その中で、余命3ヶ月と宣告された主人公に、インドのガネーシャという神さまが言うのです。「死ぬまでにやりたいことリストを20個以上書くように」って。

9月10日、私も書いてみました。22個。書いてみて気がついたのですが、私には、会いたい人がたくさんいるんです。岡山にも帰って、「沢田の杖塾」で実際に対面しながらの「しゃべラボ」をやりたい。このブログもまとめて小冊子にしたい。(そういえば、やる気でいたのにいつの間にかうやむやになっていました…)驚いたのが、11個は、自分の在り様・生き方に関することだったということ。つまり、内面についてでした。「小さなことに心を込める」「感謝を見つける」「赦せない相手を赦す」…3ヶ月という期限がついていると、本気で考えます。いかに普段のんびり過ごしているかと改めて感じました。

癌だった妹は、命の期限を突き付けられながら、どんな気持ちで日々を過ごしていたのでしょう。子どもたちが幼かったので、いろんな心残りがあったことでしょう。推し量ることすらできません。けれども、少ない時間の中で精一杯生きました。愛を注いで生きました。その妹に天国で再開するときに、「精一杯生きたよ」「幸せだったよ」と言うためにも、人生のゴールを見据えて目的を明確にしていこうと思っています。

リストを作って初めての朝、自分の心の位置が変わったことを感じました。書くことによって、自分の思いが明確になります。一歩踏み出す力になります。皆さんもぜひ味わってみてください。