引きこもりながら、生きる

今日は、『引きこもりながら、生きる』というタイトルで、引きこもりの当事者であった馬渕裕基さんを講師に迎えてのセミナーの日でした。

「心に市民権を与える」「存在の土台づくり」「心の傷の再生」…聴く者の心に沁み込む珠玉の言葉たち。引きこもりの経験の中、悩み苦しみ葛藤した日々から紡ぎ出される言葉には、癒しと温もりがあふれていました。一つひとつの質問に丁寧に答えるその姿勢には、本気で自分と向き合い、自分の現在地を見つけながら過ごしてこられた生き様が垣間見れるのでした。

また来てねとお願いすると、笑顔で快諾してくださいました。本当に素晴らしいひと時を、心から感謝します。

「気持ちに寄り添う」という言葉も随所に出てきましたが、当事者もその方々にかかわる人たちも、みんな一人で抱え込まないで、自分の気持ちを分かち合える「輪」の中で、ゆっくりじっくり温め合えますようにと願わずにはおれません。「輪」「和」。一人から始めようよ。徐々に繋がっていこうよ。SGPも仲間に入れて。そんなセミナーでした。ご参加くださった皆様にも、心から感謝して。

 

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