居場所

先日、ソーシャルワーカーやスクールカウンセラーとして活躍されておられる方のお話をお伺いするチャンスがありました。

●「ねばならないは疲れる」…教師は「ねばならない」で生きている人がほとんどです。●「子育て」が「孤育て」になっていく現状がある。●AIと人間の違い…AIは、Q&Aは得意だが、コミュニケーションとクリエイトは人間にしかできないこと。●クリエイトするために大切なのは、「感動」…最近、感動したのはいつだろう。●子どものための「居場所づくり」が欠かせない…おっしゃる通りです。

「居場所」は、子どもだけでなく、大人も必要としています。生活力のない子どもにとっては、どんな環境でも、そこで生きるしかない場合があります。それを守り支える大人を必要としています。けれども、大人もまた、居場所を求めてさまよっています。いつからこんなことになったのでしょう。どうしてこんなことになったのでしょう。原因は様々あるかと思いますが…、とにかくまず、「ゆとり」が欲しい。心のゆとり。心の隙間。隙間があれば、風は通るし陽ざしは差し込む。息もつける。人の優しさも感じられます。どんな小さな隙間でも、そこが潤えば何かが動き出すと思うんです。

「居場所」。自分が自分の居場所になるのが一番ですが、やはり人は一人では生きられない。誰かにそっと寄り添ってもらい、誰かに自分の居場所になってもらう。それがスタートではないでしょうか。「人は人によって癒される」。一人で生きるのはしんどいよ。SGPが大切にしている「居場所」を、大切なこととしてお話していただき、勇気をもらったひと時でした。そして、SGPはあなたの居場所であることをお忘れなく。

2月24日(月)10:15から、米沢でのしゃべラボで~す!お待ちしています。

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