2022年のSGPは、1月8日の『心の筋肉の緩め方』という講演会でスタートしました。ゲストスピーカーは、岡山市内にある教職員の駆け込み寺「沢田の杖塾」主宰の森口章先生。「自由」「三昧」「断る」「優先順位」というキーワードでのお話は、吸い込まれるようなひとときでした。その中の【三昧】について。

『雲堂』というアプリで、みんなで体験しました。それは、「今ここ」を感じる体験です。あまりに自分の内側に入りすぎると、自分への想い(檻)に閉じ込められるというのです。マインドフルネスは、呼吸に集中するうちに、そんな自分の檻から離れ、自然と「今ここ」に戻ります。いつも頭をぐるぐるまわる様々な思い煩いから、離れます。そのマインドフルネスと一緒に紹介されたのが【三昧】。三昧=我執を解くこと。「料理三昧」「スポーツ三昧」「畑づくり三昧」「掃除三昧」「趣味三昧」「おしゃべり三昧」。。。確かに、料理に夢中になっている時には、他のことを忘れます。散歩しながら空や木々を眺めていると、心がぽ~んと飛んでいきます。「草取り三昧」も好きです。「編み物三昧」も好き。そういう、自分から離れるひと時は、忙しい現代人にとっては、本当に大切なひと時ですよね。三昧の勧め。皆さんが夢中になれる「三昧」は何ですか?

子どもは、基本「今ここ」を生きている。それが一番豊かで贅沢な生き方なんですね。しがらみは、ちょっと横に置いて、今年は【三昧】しましょう!