全世界に散らばっているユダヤ人ですが、その優秀さが世界をリードしていることは皆さんご承知の通りです。TCS主宰の田中信生先生が、「ユダヤ人の知恵」の中の二つを紹介してくださいました。

①ダイエットする…余計なものを持たない…思い煩い・不安・心配事などなど

余計なもの、持っていますよ私は。一時期はそれに押しつぶされそうになっていました。苦しくて苦しくて。それなのに手放せない。そんな自分を見ていくうちに、握りしめている自分の価値観に気がつきました。それは、プライドだったり、自分が正しいという傲慢さや優越感だったり。実は、大したことないものに振り回されていたんだなと思います。でも、その時はそれがすべてだった…大したものだったんです、その時の私にとっては。

②ほめる…「ありがとう」はやめてみよう…一期一会の感謝の言葉を出す

「ありがとう」は素敵な言葉です。宝石言葉です。けれども私は、時に、その場を打ち切るために使うことがあると気がつきました。ああ、ごめんなさい。美しい言葉を雑に使った私を「ありがとうさん」、許してください。その場でしか使えない、その一瞬に相手に差し上げる言葉を使うには、相手をよく見て良きものを感じ取る感性を磨いていこう。

ふと思うのは、どちらも、「今ここ」「この一瞬」を大切にする気持ちが大切だということです。「今ここ」をいとおしむ気持ちがあれば、人生は全く違うものになる。つまり、自分の心の在り様が大切ということでしょうか。私は、今ここの私自身を大切にしているだろうか。目の前のその人を大切にしているだろうか。人生を大切にしているだろうか。新しい視点をいただいた朝の分かち合いです。

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