2019年9月

「to do」よりも「to be」が癒しになる

自分の気持ちで接するのではなく「相手の必要に共感」する 樋野興夫先生の『生きる力を引き出す寄り添い方』と言う本の中のタイトルのひとつです。これによると、たとえば、がんになった夫に妻は何ができるかを考えます。そして、少しで …

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